ゴアテックスはレインコート変わりになる?
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雨に強い素材として、ゴアテックス(GORE-TEX)という素材を利用したものが現在は多数見られますね。雨が降ったときに湿気を逃す構造で、もともとは登山用のジャケットや靴などに利用されていた素材で、現在では靴はもちろんスキーウェアやレインコートなど、日常生活、特にアウトドア用品としてよく見られる素材になりました。これは従来のカッパや長靴などの雨具と異なり、水を通さずに湿気を逃がす構造をしているため、とても快適に着用できることが理由ですね。
自分はバイクに乗るのですが、冬や梅雨の時期や雨が降りそうな天気の時にはゴアテックス性の靴とジャケットを着用しています。さすがに夏は着ませんが、途中で雨が降っても平気ですし、蒸れないですし、しかも寒くないところがとても気に入っています。特にゴアテック製のグローブは冬には欠かせません。バイク以外でも気温や天気の変化に柔軟に対応できるので、その他アウトドアで利用している方が多いのも納得ですよね。しかもお手入れは簡単なんですよ。
ゴアテックスにお手入れは必要?
ゴアテックス製品は定期的にメンテナンスをしていますか?お手入れをしない状態ですと、汚れもたまったまま撥水しなくなってしまいますので、ちゃんとお手入れしてあげましょう。これはブーツやコート、スキーウェアなど、すべてに共通しています。特にレインコートは雨が降るときにしか着用しないので、撥水しても汚れがつきやすい状態です。汚れを落としたら撥水しなくなった、となったら意味なくなっちゃいますよね。
ゴアテックスのメンテナンスに
ゴアテックス製品のメンテナンスにぴったりなのは、ニクワックス(NIKWAX)が便利じゃないかと思います。シーズンに1〜2度ニクワックスを利用すると新品同様に撥水機能が戻っていきます。お手入れを行うときに注意することは、必ず先に汚れをしっかりと落とすことと、もみ洗いはしないこと。汚れがついていると、ゴアテックスの機能の関係で撥水しなくなってしまいますし、もみ洗いしてしまうと、生地に張り付いているフィルム状のメンブレン素材がはがれてしまいます。汚れがついている場合には、先に普通に洗濯機で洗い、その後ニクワックスを利用して洗濯機で洗えばよいです。ニクワックスは1本2000円ほどで購入できますので、クリーニングに出すことを考えたら安いものですよ。